そろそろ本気で西日対策(その2)

前回に引き続き今回も西日対策を考えましょう。

前回は外付けブラインドを紹介しましたが、複層ガラスもオススメです。外付けブラインド同様、部屋の中への熱の侵入を防ぎますし、紫外線もカットしてくれるので、カーテンを開けて外の景観をいつも楽しみたいときにも家具やフローリングの日焼けも気になりません。

同じように窓の断熱であればガラスのフィルムも効果的です。DIYでできるものもありますし、厚みのあるものは防犯や飛散防止にもなります。
長い目で見るのであれば、ガラスの清掃からシワなくキレイに貼ってくれる業者の方にお願いしても良いでしょう。
いずれにしても西日が強いとは、裏を返せば日当たりがよいと言うこと。屋根に太陽光発電パネルを貼るように、外壁にも貼ることができたら断熱+発電ができ、一石二鳥ですよね。先日話題になった東京工業大学新しい研究棟(*)のような外観の家も近いうちに現れるかも知れませんね。

*「太陽電池パネルで外壁も屋上も覆い、電力をほぼ自給自足するという、東京工業大学の新しい研究棟「環境エネルギーイノベーション棟(グリーンヒルズ1号館)」
 
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

そろそろ本気で西日対策

新緑のこの季節、緑と青い空が眩しいですね。5月は思いのほか紫外線が強いと言われています。日焼け対策や熱中症にも気をつけてくださいね。

さて今年も気温が上がるにしたがって節電対策がクローズアップされてきます。
そこでこの際、猛暑に向けての西日対策をじっくり考えてみましょう!

手軽にできる対策として“緑のカーテン”があります。種から栽培する場合は今の時期から始めるのがオススメです。品種としてはゴーヤが一番人気でしょうか。時にはたくさんできて食べるのが大変!という、うれしい悲鳴も聞こえてきますが。直に土に蒔くより大きめのプランターのほうが後始末が楽なようです。ぜひチャレンジしてみてください。

また本格的に西日対策をしたい方にオススメなのが、ドイツ製アルミ外付けブラインドの「エーデルヴァレーマ」という商品です。ブラインドといえば窓の内側に取り付けるものですが、このブラインドは窓の外に取り付けるため、日射や熱を部屋の内部に入れないのでとても断熱効果が高いそうです。

羽根も上下で向きを変えたり自在に動くので、夏はもちろん断熱・遮熱、冬は反射させ日射しを置くまで届かせたり、上部だけ開けて日射しをいれ、間接照明のようにして電気の代わりにして節電したりとエコ先進国ドイツならではの商品ですから、検討の価値はありますよ。
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

GWの空き巣から家を守ろう

 新年度が始まって1ヶ月が経とうとしています。
新しい生活の疲れがちょっと溜まったところに、うれしいゴールデンウィーク!
今年は9日間という長いお休みの方も多いとか。久々の長期休暇に旅行を、と心躍らせていることでしょう。

でも浮かれるその前にこの言葉を覚えておいてくださいね。
「連休中、市民は行楽地へ、泥棒は住宅地へ行く」

脅かすようですが、年末年始に続いて空き巣が多いのがGWです。
しっかり対策をとって、安心してお出かけください。

対策として一番はもちろん留守だと思わせないことです。
旅行中の新聞は予め止めておく、タイマーを使って電気が点くようにしておくなど、
すぐにできることは必ずやっておきましょう。

また簡単に侵入できないよう鍵を二重ロックにしたり、窓ガラスを割って入られないようにガラスフィルムを貼るのもいいでしょう。

人を感知して点灯する照明器具やブザーなど、乾電池式のものであればコンセントを気にせず必要なところにつけることができます。ただしこのタイプは、道路を歩く人や猫などでも感知してしまいます。センサーの範囲をテストして、近隣住宅との距離が近い場合は迷惑にならないよう相談してから設置しましょう。

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

多機能なビルトインガスコンロ

今年の桜はあっという間に終わりました。寒い冬を乗り越えてやっと咲いたはずなのに・・春の嵐は無常ですね。でも次はさわやかな新緑の季節です。いっぱい深呼吸したくなりますね。

節電、料金値上げなとありがたくない話ばかりの電気より肩入れするわけではありませんが、今回は進化したガスコンロのお話しです。

料理には欠かせないガスコンロですが、以前は火災の問題や機能の面でIHクッキングヒーターにシェアを奪われつつありましたが、震災後の電力不足などもあり見直されています。

なにより最新のガスコンロの機能にはビックリです。魚焼き専用と思われていたグリルでトーストが焼けたり揚げ物の温めなおしができたり、高機能のタイプではオーブン料理もできます。炊飯機能や湯沸し自動保温や調理タイマーなども付いており、これ一台あればキッチンの家電製品が減らせそうです。

また東京ガスでは最新のビルトインガスコンロのリース制度(バリューリース)を2010年11月1日から行なっています。コンロのグレードによって月々の支払い価格が変わり、基本6年契約となりますが、その間に故障した場合の修理費用もかかりませんので引越し予定のない方には検討の価値があるかもしれません。
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

待機電力カットに「こまめにスイッチ」 コンセント

暖かい風とともに、桜前線が足早に北上しています。
満開の桜は一年間のご褒美もらったような気がしますね。

寒い冬も節電で乗り越えたところで、東京電力は企業に向けての電気代値上げだけでなく、家庭向け料金の値上げ(7月から10%程度)申請する方針を固め、他の電力会社もこれにならう可能性があるようです。
昨年から節電のため電球をLED電球に替えたり、ウォームビズを実行したり、これ以上どうすれば・・・と思いますが、今一度待機電力を確認してみませんか?

家庭での待機電力は使用量の平均6.0%ともいわれ、けして侮れない数値です。
待機電力対策でよく使われているのが、スイッチ付きのテーブルタップですが、これから家を建てる皆さんや、エアコンを新しく購入される方に、エアコン用にコンセントにスイッチのついている「こまめにスイッチ」がオススメです。

使う時期が限られているエアコンでも、コンセントが入れっぱなしの方は意外と多いようです。待機電力カットのためにコンセントをはずすと、プラグがぶら下がったままになり見た目に良くないですし、200Vの専用コンセントであればそのブレーカーを落としておけばよいのですが、ブレーカーの場所が物入れの高いところだったりすると、つい見てみぬふりをしてしまいます。

このコンセントにすれば、テーブルタップのように簡単にスイッチが切れ、待機電力をすぐカットできますし見た目もスッキリします。

便利なものを取り入れることがエコ生活を長続きさせるコツですね。
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

地震対策にピクチャーレール

今回はピクチャーレールのお話です。
大震災の後、頻繁に起きる地震に加え、いつ起きるかわからないという新たな大地震の報道に少し不安になりますね。

すでに食器棚や本棚などの背の高い家具の対策はとられている方も多いと思いますが、壁掛けの時計や絵画などはいかがですか? 
軽いものだから落ちても大丈夫と思っていも危ないですね。

壁に飾るものがあるのであれば、ピクチャーレールをオススメします。これは壁や天井にレールをつけ、ワイヤーを下げて絵画や時計などを吊るすものですが、レール自体は壁にビスで固定していますので、飾ったものが地震で揺れることはありますが、制限加重を守り飾るものの間隔をあけていれば壁に直接フックを付けて飾るより安心です。

引っ掛け式のフックが心配であるようならキャッチ付きのものもあります。
ただし、取り付けには必ず壁に下地が必要ですから、専門の業者にお願いしたほうが良いでしょう。

 

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

カーテン選びのアドバイス

ようやく桜の便りも聞こえ始め、暖かい日差しに心もウキウキ。春って良いですね。
新生活を始める方にお部屋でまず必要なアイテム、カーテンの色についてのアドバイスです。

カーテンはお部屋の中で大きな面積を占めるものです。
一般的には壁と同じようなベージュ系の色にすると、お部屋が広く感じらると言われていまが、中にはインテリアにあわせて、原色のカーテンを使いたいと言う方もいらっしゃいます。

そこで気をつけていただきたいのが、マンションなどの雨戸のないお家の場合、夜照明をつけると、カーテンの色が外に映ってしまうということです。

青いカーテンで蛍光灯の白い明かりをつけると外には青白く映り、赤いカーテンは電球色の明かりをつけると、燃えているような赤に映り、ちょっとびっくりすることも。

もしインテリアにあわせて原色を使いたい場合には裏地をつけて光を遮断しましょう。裏地をつけることは窓の色映りを防ぐだけでなく、外からの光を遮り表地を美しく見せたり、紫外線による生地の劣化も防ぐというメリットもあります。

また、厚手のカーテンは夜閉めて使うものです。照明の色の違いで気に入っていた色がくすんで見えてしまうこともあります。お気に入りのカーテンは使う照明の下でどんな色に変わるか確認しましょう。

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

千葉・房総の家づくり、住まいさがしサイト「わくわくハウジングパーク」
地域:千葉市、市原市、袖ヶ浦市、木更津市、君津市、富津市、南房総市、館山市、鴨川市、茂原市、大網白里町、佐倉市、四街道市、八街市、勝浦市

 

 

ダブルハウス-2

マイホームを持つということはこれまで多くのひとの「人生の夢」だったに違いありません。そしてそれは今でもそうかもしれませんが、「住む」ということ自体、もっと自由な発想をしてもいいのでは? と最近思います。

立地や住まいの広さ、庭のあるなしや広い狭いなど、これまでの「住む」という感覚で住まい選びをしていくと、かなり妥協はしても結局は庭でのバーべキューや趣味を生かした家庭菜園などの夢の実現はならず、長いローン生活で身動きができず、かえって何もできないままで人生が終わってしまうということになりかねません。

なにかとお金のかかる都会での暮らしをできるだけ軽くして、地方で「生きる楽しみ」を実現する暮らしを優先する。これこそとても贅沢な、こころ豊かな暮らしに見えませんか?

広い庭でバーベキュー、
家庭菜園で自給自足、
近くの海でマリンスポーツ、
緑豊かな里山で地元の食材を探す、
自然豊かなロケーションはそれ自体が「おもてなし」の舞台にもなります。

都心と郊外の住宅団地の通勤時間が2時間以上かかるのも珍しくありませんが、千葉県の南房総は、電車をつかってあるいはクルマつかって2時間程度の時間距離でつながる自然豊かな田舎です。そして同じ2時間でも首都圏郊外のニュータウンよりも土地の価格や住宅の価格は全然違うのです。
どうですか? 「住む」ということについて、「住まい」について、自由な発想で考えてみれば、いろいろと楽しい生活プランが出てきそうな気がしませんか? マイホームは一つだけと勝手に決めてしまわないで、2つでもいいんだ! ダブルハウスもいいんじゃない? と考えると、地方で庭付き一戸建て、都会では小さな家で、賃貸で身軽に暮らす。そんな暮らし、ワクワクしてきませんか?
「房総に住む」とそれが実現できるのです。
わくわくハウジングプラザは、あなたの「生きる楽しみ」を応援します。
わくわくハウジングプラザ 企画室
nitta

千葉・房総の家づくり、住まいサイト「わくわくハウジングパーク」
地域:千葉・市原・袖ヶ浦・木更津・君津・館山・南房総・茂原

 

 

こんな暮らし方もいいのでは? 「ダブルハウス」

古民家を手に入れて、いまの暮らしに合うようにリフォームをして住む。田舎ならではの住まい方です。都会の暮らしではでは実現できない自然を満喫する暮らし。これも田舎ならではの住まい方です。

こういう暮らし方って、別荘ライフとはちょっと違います。別荘はどちらかというと仮りの住まい。地元の人たちからみると「よそ者」「お客さん」です。

一方で、田舎暮らしというのは、生活の基本がそこにあるということで、生活としての根の張り方が別荘ライフと全然違います。まさに「住人」になるのですから。いまこういう暮らしをする人が増えてきました。

田舎暮らしを実現する人が増えてきているのは、たとえば団塊の世代の人が、リタイア時の第二の生活の場を求めて、ということもあります。でもそれだけではありません。子育て世代の方が、子供のために空気のきれいな、川のきれいな、緑がいっぱいのところで暮らしてあげたい、と田舎暮らしに積極的な都会人も少なくありません。

また、仕事の種類によってはパソコンとネットにつながる環境があればそれで仕事ができてしまうという人たちもいて、「住む」の選択は仕事に縛られないものになってきているのです。

そんななか、土地の安い地方に思い通りの家を建てて、仕事のあるときは都会の便利なところに住む。こんなダブルハウスという考え方はそう難しくない考え方になってきたように思います。

わくわくハウジングプラザ 企画室
nitta

千葉・房総の家づくり、住まいサイト「わくわくハウジングパーク」
地域:千葉・市原・袖ヶ浦・木更津・君津・館山・南房総・茂原

 

 

ダイニングのイス

3月は転勤、引越しのシーズンです。新居で使う家具をあれこれ選んでいる方も多いことでしょうね。

家具を見に行くときはあまりおしゃれをせず、ジーンズやスニーカーなど、くつろぐスタイルで行きましょう。デザイン、大きさはもちろんですが、それに座ってどんなくつろぎ方をするのか、想像して無理がないか、その場でよく試してみましょう。

またダイニングのイス選びも大切です。座る時間が短いからか、デザインや大きさだけで選びがちですが、忘れてはならないのが“座りやすさ”です。長時間仕事で座っているオフィス用のイスは、「人間工学」(エルゴノミクス)に基づき、身体に負担のかからないイスの研究開発がされていますが、ダイニングのイスはやっと考え始められたところです。

座った姿勢のときは、立っているときより体の重心線が椎間板の近くを通ることになり、腰の筋肉などがより強くはたらいて、腰に大きな負担がかかります。また高齢者は背中を丸めた状態で食事をすると誤嚥(肺に食べ物が入ってしまうこと)をおこしてしまうことがあり、思わぬ事故になりかねません。

新しい家具を買うときは、必ず何度も座って確かめ、長く使うことを考えて選んでくださいね。
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

千葉・房総の家づくり、住まいさがしサイト「わくわくハウジングパーク」
地域:千葉市、市原市、袖ヶ浦市、木更津市、君津市、富津市、南房総市、館山市、鴨川市、茂原市、大網白里町、佐倉市、四街道市、八街市、勝浦市